研究報告Report

MAGIC Pointing操作時間予測モデル


Journal: 研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)

Volume:2020-HCI-187

Pages:1-7

Source URL:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=204138&item_no=1&page_id=13&block_id=8


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Keywords:MAGIC Pointing / モデル


Abstract

MAGIC Pointing注視位置カーソルワープその後手動入力デバイスによりカーソル動かすこと速い移動正確ポインティング可能する ポインティング操作時間 Fitts' Lawによって予測可能あるMAGIC Pointing Fitts' Law適合ないこと知られいる 本研究Fitts' LawTwo-Part ModelZhangらモデル比較MAGIC Pointing操作時間最も正確予測するモデルZhangらモデルあること示し この結果よりMAGIC Pointing用いインタフェース設計する未知条件おい従来ポインティング手法MAGIC Pointing操作時間比較すること可能なっ