予稿集Proceeding

主観輪郭用いラッピング支援


Journal: インタラクション2010論文集

Source URL:http://www.interaction-ipsj.org/archives/paper2010/


Published:

Publisher:情報処理学会


Keywords:ラッピング / 錯覚


Abstract

プレゼントギフト贈るとき詰め包装できれい包みあげから相手贈る一般あるラッピング技術経験必要なる長年包装業務おこなっ経験さえ失敗することある初心場合包装折るという動作に対し未熟部分あるこれら経験とも技量増し経験失敗することほとんどない一方包装包むものの大きさ見誤るという失敗経験積ん克服することできないそこでラッピング経験支援対象として大きさ見誤りによる失敗減らため折り線提示包装出力するシステム研究開発行うこの折り線ラッピングする正しい位置示すためもの折り方知らない初心支援するためものない本研究販売など実際行わいるラッピング方法展開図用いモデルラッピングべき対象包装可能判定する手法提案するまた主観輪郭用い包み手とっわかりやすくもらうとって気付きにくい折り線提示実際ユーザラッピングする正しい位置からずれいる容易判断できる包装設計方法について提案する