Journal: 第33回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2025)予稿集
Pages:1-3
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Published:2025-12-03
Keywords:食感デザイン / 食感再現
本稿では,目的の食感となる物質の配合を物性,感性から得るための手法を提案する.物性から食感をデザインする手法では,物質的特性を操作可能なパラメータとして扱い,物質的特性を示すグラフ,物質配合および食感に関する言語表現のいずれかを操作し,目的の食感を得る.感性から食感をデザインする手法では,感性語を直接操作可能な数値的パラメータとして扱う.ユーザが操作した感性語パラメータの値に対し,LLM と機械学習モデルが物質の配合を推定する.これにより,消費者から専門家までを包含する汎用的な食感デザイン支援システムを目指す.