予稿集Proceeding

108107: 超好意的解釈コンパイラによりかかっプログラマため激好意的解釈コンパイラ


Journal: インタラクション2013論文集

Pages:191-196

Source URL:http://www.interaction-ipsj.org/archives/paper2013/data/Interaction2013/interactive/data/pdf/1EXB-16.pdf


Published:

Publisher:情報処理学会


Keywords:プログラミング


Abstract

これまで著者折れやすいプログラミング初心ため多少ミス大目見て好意解釈するコンパイラ開発しかしこの好意解釈逆手にとって簡略ソースコード書き高速プロトタイピング行う中級プログラマ現れ彼ら書くコンピュータに対し細かくどうしろ言わないいい加減ソースコードある行末セミコロン打つことなく開い括弧閉じることなく命令最初数文字しか書かないそれどころかそもそも命令書かなかったりする本稿彼らさらにスピーディーコーディング行えるよう好意解釈コンパイラ改良とえファイル記さたらその拡張子によって適切命令推測するようまた1 行入するたびコンパイル実行行っサムネイル表示するヒストリウィンドウ用意システムによって行わ好意解釈容易修正できるようさらに複数解釈考えられる場合その選択保留ままコーディング続けられる内包タブインタフェース導入これにより貫性なくずぼら優柔不断あっスピーディー実装行える新しいプログラミングスタイル提案できる考えいる